スタイラスペン

チトお高いですが、スタイラスペンとしてはプリンストンの「Jot Flip Capacitive Touch Stylus JOTF-SV」がオススメ。

反対側にボールペンもついています。


スタイラスペンは先端に丸い形状のゴムがついていることが多いのですが、このペンは透明円盤がついており、ペン先が見えるので非常に文字が書きやすいです。
以下の写真でその大きさの違いがわかると思います。

実際、Penultimateを使って手書きメモを書いてみると、文字の大きさが1/2-2/3くらい小さく書けます。
反対にボールペンの無い、スタイラスペンのみだとこちら。ちょっとお安いです。重さも軽いみたいですね。

製図用シャープペンシルの名機である「ぺんてるグラフギア」のファンなのですが、このスタイラスペンの重量感・ギミックはそれを彷彿とさせますね。